ウチデノコヅチ

とあるGPLerの個人的記録

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私の音楽活動史 Part2/5

2007.06.15
で、その小室哲哉という人がこの曲を作ったという事が分かり、もうそれからいろんな資料を探しまくり、その人がヤマハの「EOS」というシンセサイザーをプロデュースしているという情報を得た。その当時、「EOS B700」という、EOSシリーズの最新モデルが出たばかりだった。

それから1ヶ月後、実際にシンセを買いに楽器屋に父親と馳せ参じた。楽器屋にいくのは初めてではないが、シンセコーナーを興味を持って見たのは初めてだった。それはそれは様々なシンセが並んでいたが、とりあえず予算的には25万くらい。まず見たのは、やっぱりEOSB700。やはり小室のプロデュースだけあって、trfみたいな音が出る。派手で刺激的な音が満載。そしてスピーカーも付いてて、デザインも明るくポップな感じ。その他にはYamahaのSY-77、KORGの01WFD、RolandのJV-1000やJD-800といったシンセがあった。

その時はシンセの選び方とか、そもそもシンセについての知識がほとんど無かったので、どう選んでいいか戸惑った。ほとんど父親が店員の説明を聞いていた。どれも魅かれるものがある。もし今選ぶとしたら、JD-800だろう。その後の中古価格で、圧倒的にJD-800が高かったというのもあるが、小室系サウンドで必ず入ってたJD-800ピアノのサウンド、そしてあのスライダーだらけのパネルにも憧れた。10年くらい前はほんとにJD-800にしなかったのを後悔したものだった。だがJD-800にはシーケンサーが付いておらず、単体では所謂オケ作りには使えない。という事で、当時は最初に選択肢から外れた。次にSY-77。これはSY-99やVL-1等が出るまではヤマハのフラッグシップだっただけあって、値段が他よりちょっと高めだった。音はヤマハらしいスカッとしたデジタルサウンド。これも候補から外れた。

残ったのはEOSB700と01WFD、JV-1000だ。楽器屋に行くまでは、単純にEOSが欲しかった。が、実際に実物を目にすると、迷ってしまう。音の印象としては、B700は派手、01Wは暖かく、JV-1000は細い。JV-1000は唯一76Keyで可搬性は劣るが、シンセセクションとシーケンスセクションが分かれていて、見た目がゴツくてなかなかかっこいい。01Wのデザインははっきり言って地味である。が、音は01Wが3機種の中でダントツにリアルだった。生音系はこれに勝る機種は無かった。シーケンサーも16トラックで、分厚いオーケストレーションも作れた。という事で、結局01WFDに決定した。

そして我が家に01WFDがやってきた。すぐさま開封。ワクワクする瞬間。これは「キーボード」ではない。紛れもなく「シンセサイザー」。キーボードは音を選ぶだけだが、シンセは音を作れるのだ。そう考えるだけで、すごいモノのように思えてくる。そして、しばらくは姉も弾いたりしていたが、ほどなくして私の私物になるw。それからは、とにかく弾きまくり弄りまくり。そして、生まれて初めての耳コピに挑戦。曲は例の「Ez Do Dance」。正直辛いものがあった。何故なら01Wは生音系、ポップス系の音は得意だが、テクノ系、ピコピコ系?はからっきし苦手だったのである。その点B700は、そういう系のサウンドだったので、この時点ですでに後悔し始めていたw。ここから、私のいわば「テクノコンプレックス」が始まった。
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